「発電電力が余ったら売り、不足したら買う」というのが基本です。
日射量の多い晴天日には、太陽光発電システムの発電量を上回ります。
余った電力は自動的に電力会社に売却します。逆に、日射量の少ない朝夕や曇天日、日射量がゼロに近い雨天や夜間には、太陽光発電システムでの発電量では住宅内の消費量をまかなえないため、不足分を電力会社から供給してもらいます。
これらの運転はすべて自動で行われます。
非常用電源としてお使いいただけます。
平成24年7月より自然エネルギーの買取制度が始まったことにより、当社も7月13日に太陽光パネルを本社屋根に設置しました。
パネルメーカーは京セラ、発電出力7.44kwh、設置費用300万円にて可動しました。
年間利回り7.5%程度になります。
自宅屋根等に設置をご検討のお客様は、ぜひご相談ください。